社長メッセージ

  当社は、JR東日本グループの事業基盤と首都圏の駅近接のポテンシャルを生かした高品質・高性能なオフィスビルのトータルマネジメントを通じて、新たな価値の創造をめざし成長を続ける会社です。
  JR東日本グループが東京駅舎の復原に合わせ進めてきた「東京ステーションシティ」プロジェクトに続き、2016年3月には新宿駅新南口に新たなランドマークとなる「JR新宿ミライナタワー」が完成しました。当社もオフィスビルのマネジメントを通じてこれらのプロジェクトに関わり、首都東京の新しいまちづくりという価値創造に携わっています。また、東京、池袋、万世橋でのコンファレンス事業の拡大にも努めています。更に、2016年9月には、当社初の自社単独開発物件である「JEBL秋葉原スクエア」が開業し、用地の仕入れから開発までを自社で行うディベロッパーとしても一歩を踏み出しました。
  このたび、2016年11月に、創業の地である中央区八重洲から、JR東日本グループのオフィス事業の新たな戦略拠点である新宿に本社を移転し、当社は新たなスタートを切りました。これを機に、JR東日本及びグループ各社との連携を更に深め、「駅・街・人をつなぎ、新たな価値の創造をめざす」という企業理念のもと、2020年に開業予定の「(仮称)横浜駅西口開発ビル」をはじめ、竹芝エリアや品川エリアにおける開発プロジェクトなど、JR東日本グループの今後のオフィス事業の更なる飛躍に貢献してまいる所存です。また、社員一人ひとりがコンプライアンスや環境負荷軽減等の、公共性を強く意識した活動を通じて、お客さまのご期待と信頼にお応えしてまいります。
  更に一層のご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2016年11月

株式会社ジェイアール東日本ビルディング
代表取締役社長 田邉 滋