新卒採用 社員インタビュー

入社1~3年目


入社4~6年目


入社7~9年目


入社10年目~

※インタビュー内容は、2019年4月現在のものです。

T.Y 第二ビル事業部

【入社年】2018年
【部署】第二ビル事業部
【キャリア】
入社 → 第二ビル事業部

魅力的な物件+社員

 入社を決めた理由は、自分自身が魅力を感じる物件をお客さまに勧めたいう思いから。採用面接(全て個人面接)において、様々な質問から「どんな人であるのか」という点を重要視している会社だと感じたことも決め手となりました。面接の前後に声をかけてくれるなど、丁寧な対応や社員の温かさに大きく惹かれました。








駅近物件のプロパティマネジメント

 オフィス、コンファレンス、ホテル、商業で構成される東京駅直結のサピアタワーに常駐しています。テナントからの問い合わせや要望対応といったソフト面から、テナントの専用部を含むビル全体の点検や清掃スケジュールの調整、突発的に発生したビル設備の修繕に関する査定・発注といったビルの維持・品質管理に関わるハード面まで幅広い業務に従事しています。快適な執務環境を提供するためには、ビルのルールを理解した運用、協力会社との調整・関係構築が必要不可欠ですので、コミュニケーションを取りながら、迅速かつ丁寧な対応を心がけています。


「ありがとう」が何よりも嬉しい

 ある設備の修繕対応が印象に残っています。不具合が生じた部品を全て交換したにも関わらず直らない、原因もわからないという事象が発生しました。発生した場所は、お客さまの立会いが必要な場所であったため、ご迷惑をおかけしないよう協力会社と共に最善策について何度も打合せを行い、慎重に作業を進めました。結果的に2度の作業が必要となりましたが、最終的にお客さまから「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたことは何よりも嬉しかったですね。

K.H 第四ビル事業部

【入社年】2018年
【部署】第四ビル事業部
【キャリア】
入社 → 第四ビル事業部

活躍できるフィールドの広さが決め手

 多くのオフィスワーカーが1日の大半を過ごすオフィスの価値向上に関わる仕事を志望していましたので、内装業者や建設会社などを検討していましたが、就職活動を進めるうち、ハード面とソフト面のどちらにも関わることができるPM会社に関心を寄せるようになりました。その中でも当社は、運営管理で培ったノウハウを活かしたビル開発をしている点で他社にない魅力を感じたのです。また、130名程度という企業規模なので、全ての社員とコミュニケーションがとれる点も魅力のひとつでした。大規模な物件を少人数で運営しており、早くから実践的な業務に就き、プロパティマネジャーとしての力をつけられるのではないかと考え、入社を決めました。


入居して良かったと思っていただけるビル運営を目指す

 テナントからの問い合わせ対応や請求業務、行政への届出や設備修繕の発注など、ビル運営に関する業務を担当しています。毎年3,000名以上が参加するビルの防災訓練の準備も先輩社員と一緒に行っています。最近、テナントから改装したばかりのエリアを綺麗に保ちたいというご相談を受け、清掃会社と実際に現場を見にいき、適切な清掃頻度や方法についてご提案しました。ご要望をよく聞き、分かりやすい回答をすることはもちろん、円滑な対応ができるよう各協力会社とコミュニケーションをとることは必要不可欠であると実感しています。


感謝の言葉はやる気の源!

 テナントとの重要な契約をまとめる仕事に関わったことです。質問された時は、きちんと説明ができるよう契約書の1つひとつの条文にどんな意味があるのかを知ることから始めました。また、社内で似たような案件の契約書を探して参考にし、わからないところは迷わず上司に相談し、抜け漏れがないかどうか先輩に協力してもらいながら慎重に進め、無事締結に至りました。非常に大きな数字を動かす仕事をしたことで、PM業務のやりがいを実感するとともに、大きな責任があることを実感し、今後の自信にもつながりました。

I.M 第三ビル事業部

【入社年】2018年
【部署】第三ビル事業部
【キャリア】
入社 → 第三ビル事業部

他社にはない強みと独自のPM

 私は、不動産の開発と管理に重きを置いて就職活動をしていました。開発なら開発、管理なら管理とそれぞれに特化した会社が多い中、当社は、開発と管理どちらにも携わることができるという点に魅力を感じました。開発と管理で得たノウハウを双方に還元できるという強みがあることが決め手の一つです。全社員の顔と名前が一致する規模の会社であるため、近い関係の中で切磋琢磨し成長できると環境であると実感しています。






快適で安全な執務空間の提供

 ビル運営の現場には、様々なお問い合わせや対応依頼があり、毎日を快適に利用いただけるよう、迅速な対応を心掛けています。また、新たに入居が決まったテナントには、移転に必要な手続きや段取りについて丁寧にご説明し、スムーズな執務開始をサポートしています。こうした対応を通じて良好な関係を築くことが出来た時には、やりがいを感じます。ビル修繕工事の発注では故障した個所の修繕だけでなく、未然に故障を防ぐための工事発注も行っています。部署全員が一丸となり、管轄しているビルの価値向上を目指しています。


お客さまあってのビル経営

 大規模な事業所になると、管轄の消防署による消防設備及び防火施設に関する査察が行われます。その対応が印象に残っています。ビルの共用部だけでなく、テナントの専有部であるオフィスや店舗内も査察の対象となるため、テナントの協力が欠かせません。ご担当者と何度も打ち合わせを行い準備を進めたことで、無事終えることが出来ました。この対応を通じてテナントからの信頼を得、より良好な関係構築を実現できたと思っています。ビルを経営していくことは、ご利用いただくお客さまあってのことです。お客さま第一で動くことの大切さを改めて学びました。

K.C 第三ビル事業部

【入社年】2017年
【部署】第三ビル事業部
【キャリア】
入社 → 第三ビル事業部

ビル運営すべてに関わる

 池袋にあるメトロポリタンプラザビルの運営管理業務を担当しています。昨年からは隣駅のJR大塚南口ビルも担当するようになり、ますます仕事が楽しくなってきました。どのビルにおいても「入居者さまが快適に過ごせるビルであるように」という思いは変わりませんが、その目標へのアプローチ方法は様々です。壊れた設備を修繕することや、壊れる前に交換できるように計画を立てておくこと、またその全てが予算・期日内に行えるように精査することなど、業務はかなりの広範囲に及びます。ビルの規模や管理形態の違いも踏まえ、最適なビル運営とは自分がどう行動することなのか、日々考えながら業務に臨んでいます。



言いなりでは成り立たない

 最近の業務で印象に残っているのは、新たに入居されるお客さまと接する機会が格段に多かったことでしょうか。昨年、とあるテナントとの入居交渉を担当した際、想像以上の細かなご要望やレベルの高さになかなか対応できず悩んでばかりいました。しかし、ビルを管理する立場として「お手伝いできること」と「お断りしなくてはならないこと」を一つずつ明確にしていくことで、最終的には大きなトラブルなくご入居いただくことに成功しました。ご入居以降も、それぞれのお客さまとは良好な関係を保っています。

S.Y 第一ビル事業部

【入社年】2016年
【部署】第一ビル事業部
【キャリア】
入社 → 第一ビル事業部

入社3年、幅広い経験が自身の礎に

 ビル事業部に在籍して3年。東京駅直結のサウスタワーの運営管理業務(テナントからの要望・クレーム対応や建物・設備の工事発注等)、組合会計業務(建物すべてにかかる賃料や水光熱費等の請求・支払処理、各事業者への収支報告書の作成等)、ノースタワーやJPタワーといった区分所有ビルのオーナー代行業務(JR東日本に代わり各事業者の窓口となり、テナント契約や工事の承認等)を経験し、現在は2020年1月に竣工の竹芝ウォーターフロント開発の業務に携わっています。収支計画の作成やビルのルールづくり、サイン設置個所の検討などを行っています。関係者が多いことや、初めての劇場管理など、ひとつのルールを決めることも一苦労ですが、これまでの経験と知識を活かし開業後に円滑な運営管理ができるよう、日々奮闘しています。


周年イベントは貴重な経験に

 2017年11月に開業10周年を迎えたグラントウキョウサウスタワー・グラントウキョウノースタワー・サピアタワーの10周年記念イベントを行うことになりました。半年ほど前から準備を始め、記念のランチボックスの配布や、総務のご担当者を招待しての記念パーティーを行い、入居テナントさまへ感謝の気持ちをお伝えしました。準備では様々な課題があり大変苦労しましたが、イベント当日にテナントの皆さまに喜んでいただけたこと、感謝をお伝えできたこと、感謝の言葉をいただいたこと、すべてが大きな達成感につながりました。とても貴重な経験ができたと思っています。

O.Y 第三ビル事業部

【入社年】2016年
【部署】第三ビル事業部
【キャリア】
入社 → 第三ビル事業部

アドバンテージに甘んじず、日々研鑽

 メトロポリタンプラザビルの運営管理業務を担当しています。運営管理はご入居者からのご要望への対応から賃料改定交渉、設備管理・警備・清掃を行う会社との連携調整など領域の広い仕事であると思います。また、関係者も多いため、調整や交渉には時間を要しますし、扱う金額も高額なため、責任の重みを日々感じています。駅直結というアドバンテージに甘んじず、ビルをご利用いただく方に高い満足度をご提供するという使命のもと、ビル収益を最大化させるというプロパティマネジャーとしての研鑽も怠りません。





ハンドリングが肝

 所管ビルで複数のテナントが移転することになり、営業部と共に後続テナントのリーシングを行いました。度重なる契約交渉の結果、空室期間を発生させることなく誘致できたことが印象に残っています。誘致後は技術部門を交えて、入居者の要望に沿ったレイアウト作成や執務環境の提案を行い、ご満足頂けるオフィス環境を提供することができました。ここまで何とかたどり着いたと思ったものの、各後続テナントの引越しスケジュールの調整に苦労しました。関係者の協力を得て無事に全てのテナントがスケジュール通りに執務を開始することができました。ご要望を叶えつつ、スケジュール通りに進むようハンドリングすることは大変でしたが、お役に立てたという充実感がありましたね。

K.H ビル品質管理部

【入社年】2015年
【部署】ビル品質管理部
【キャリア】
入社 → 第三ビル事業部 → ビル品質管理部

ビル管理のスタンダードを構築する

 当社が管理する全ての物件の管理業務支援が主な仕事です。私の所属するビル品質管理部は、各ビルの管理状況を比較し、「清掃・設備・警備などの委託内容に対し、改善できる部分はないか」を分析し助言したり、全社的なタウンマネジメント業務の推進や今まで当社が行ってこなかった新しい施策を導入するなど、1つのビルを担当しているだけではなかなか見えてこない、会社全体としてのビル管理のスタンダードづくりをできるのが面白さです。
私は3年半、メトロポリタンプラザビル・JR大宮西口ビル等の特定のビルの管理運営に携わっていましたので、その経験を活かして具体的な事例を想定しながら、より良い管理体制を考え、改善した内容を全社的に広めていけることに喜びを感じています。


全ての物件を見渡せる立場ならではの仕事を

 私の仕事は各ビルの個別の業務支援・助言以外にも、管理品質向上を目的として会議体を主催するという業務があります。年に数回、社員向けの勉強会を開催したり、業務委託先100名以上の方にお集まり頂き、当社物件で発生した事故・トラブル事象の共有や当社・委託先企業の品質管理の取り組みを発表する品質向上会議を開催しています。普段、なかなか1つのテーマについて複数の会社が集い情報共有する機会はないので、ご好評頂いています。社内外問わず、ビル運営の関係者の方々の知識向上・ノウハウの蓄積に寄与できることは喜びのひとつですね。今後も、すべての物件を見渡せる立場にいる部署ならではの取り組みを続けていきたいと考えています。

T.H 投資開発部

【入社年】2014年
【部署】投資開発部
【キャリア】
入社 → 第一ビル事業部 → 投資開発部

各社の先端を学ぶ毎日

 2020年開業予定の「JR横浜タワー」の開業準備業務を担当しています。収支計画作成、課金等のビル規定の決定、セキュリティ計画検討や開業後の運営計画等、開業準備業務という単語の中には多岐に渡る業務が隠れています。当物件は、運営会社が複数社いるだけでなく、横浜市の施設も兼ねており、さらに各鉄道との接点等、様々な機能を果たします。ただの"箱"ではないことに大変面白さを感じている一方で、各方面への調整は、十分配慮し信頼関係が築けるよう努力しています。また、本業務の一環として、昨今の働き方の変化についても他部署と一緒に勉強したり、お客さまや同業他社等にヒアリングをしたりと、各社の"先端"を感じる貴重な経験をしている最中です。


なぜ?が大きな成果につながった

 入社1年目にガス契約更新の担当となり、複雑な契約体系に疑問を持ちました。「誰にでも分かりやすい契約形態にし、かつ価格を安くできないものか」と上司に相談したところ、次々年度に控えたガス供給自由化に伴い、契約先の変更も視野に入れた検討を開始しようということになりました。最もエネルギー効率が良い"理想の使い方"や、他部署で管轄しているビルとの"包括契約"等、多方面から契約条件を模索し供給会社と協議を重ね、1年が経過した時には、「まさかこんな大掛かりなことになるなんて」と冷や汗が出たのを覚えています。最終的にはコンペを実施し、大幅なコスト削減と契約の明瞭化に成功しました。何度も挫けそうになりながらも、ここまでたどり着けたのは、直属の上司や先輩、協力会社の多大な協力があったからこそだと思います。

E.S 第五ビル事業部

【入社年】2013年
【部署】第五ビル事業部
【キャリア】
入社 → 総務部 → 第五ビル事業部

常に最適なアクションを起こせるように

 JR南新宿ビルをはじめとする5棟の運営管理を担当しています。業務内容は、テナント対応、設備不具合対応、経理出納業務、工事対応など多岐に渡り、ビルにご入居頂いている企業を総合的にフォローしています。オーナーであるJR東日本が所有している物件、当社が所有している物件、その他PM受託物件など、スキームが異なる物件を複数担当しているため、それぞれの物件の特性に適した対応が求められます。常に最適なアクションを起こせるように日々の業務の中で「意識的に考える」ことを心掛けています。現場で運営管理に携わっていると、日々色々な課題に直面するため、その中でスピーディーかつ正確な対応が出来るように努めています。



見慣れた景色が一変、その感動は忘れない。

 JR新宿ミライナタワーの開業準備室で業務を行っていた時、大規模な本社移転を行う企業の入居対応を担当させて頂きました。移転・業務開始まで時間の制約がある中で、関係各所より様々なご要望を頂き、施工者・入居企業の間に入り何度も折衝を行いました。時間がないことを言い訳にせず、現場に足繫く通い、丁寧にお客さまと向き合うことで信頼関係を築き、結果として無事に本社移転を成功させることが出来ました。オープン初日、昨日まで誰も在籍していなかったオフィスに社員が次々と出社し、会話が飛び交い、本格稼働したことを見届けた時には、あれほど見慣れた景色だったはずのオフィスがまったく違うものに見えました。今でもその感動は覚えています。

M.H 営業企画部

【入社年】2012年
【部署】営業企画部
【キャリア】
入社 → 営業企画部 → 第四ビル事業部 → 営業企画部

アプローチ手法に正解はない

 当社が管理するオフィスビルに入居して頂くため、テナントとなる企業の誘致(テナントリーシング)をしてくるのが私の仕事です。現在は2020年竣工予定のJR横浜タワーのリーシングがメイン業務となっています。企業がオフィス移転を検討するのは、スペースの拡張/縮小、交通利便性の向上、コスト削減など様々な要因が考えられます。企業の移転に関する情報やニーズをキャッチするため、取引先企業への継続的な訪問に加え、営業先を新規開拓すべく、日々様々な方法でアプローチをしています。業務の特性上、日々の取り組みが必ずしも成果に直結するわけではない難しさはありますが、多くの企業と直接的な関係を築くことが出来る、非常に魅力的な仕事だと思っています。



オフィス移転で社員の士気があがる

 初めてご契約まで担当させて頂いたお客さまからの満足の声は素直に嬉しかったですね。初めてリーシングを担当したビルで、周辺企業への営業活動を行っている際に訪問したのが、そのお客さまとの最初の接点でした。訪問を重ね、お話を伺っていく中で、当時入居されていたビルは従業員数に対して必要以上に大きな面積を借りていたことが分かりました。そこで適正な面積でのレイアウトをお持ちし、移転することで新築ビルでありながら、月額の賃料も抑えられることをご提案し、最初の訪問から1年以上の期間を経てご契約して頂くことができました。お客さまより「新築の駅ビルに入居できて、社員の士気が非常に上がっている」と伺ったときは心底嬉しかったのを覚えています。

H.A 第五ビル事業部

【入社年】2011年
【部署】第五ビル事業部
【キャリア】
入社 → 技術管理部 → 技術開発部 → 第五ビル事業部

お客さまの最も身近な存在

 現在、ビル事業部でJR新宿ミライナタワー やバスタ新宿を中心に、日常のテナント対応や賃料交渉、工事発注、委託先を交えての課題解決や業務改善など、多岐にわたるビルの管理運営業務を行っています。JEBLのフロントオフィスであるビル事業部は、ご入居いただいているお客さまの最も身近な存在であるとともに、快適且つ安心してご利用いただけるビルを提供することが使命です。日々様々なご要望やご意見に対し、迅速に、そして丁寧にお応えすべく、常にお客さまや委託先とのコミュニケーションを図るよう心がけています。





ご指名いただける関係を構築

 担当するJR新宿ミライナタワーの開業時、私は技術開発部に所属し、とあるテナントの工事担当としてビルに携わりました。当時入社4年目、新築物件の入居工事も、延べ2年という長期案件も初めての中、工事内容から工程の調整、内装提案、什器の選定支援等たくさんのミッションを、とにかく無事に執務を開始いただけるよう奔走していました。お客さまのご理解もあり、無事に完了することができたとともに、執務開始以降も担当窓口として直接私に相談してくださるようになりました。現在はビル事業部の立場で、そのお客さまの担当窓口を務めていますが、今もなお管理運営に留まらず、直接お声をかけてくださいます。ご指名をいただける関係を築けたことに、大変喜ばしく感じるとともに、さらに真摯に責任感を持ちたいと気を引き締めています。

M.T ビル品質管理部

【入社年】2010年
【部署】ビル品質管理部
【キャリア】
入社 → 総務部 → 第二ビル事業部 → ビル品質管理部

世の中の動きに対応した仕事

 当社が管理する全ての物件の管理業務支援が主な仕事ですが、最近では人口減少や働き方改革関連法案を見据えた、業務効率化に関する業務が多いですね。例えば、各ビルにおいて、当社と協力業者が、インターネット上で業務内容を共有でき、効率的な報告・連絡・相談が可能な新システムの導入や、ビル内への清掃ロボットの導入等についての検討です。一方で、ビルとその地域の活性化を目的とした、季節装飾やイベントも担当しています。各ビル管轄部署と連携し、クリスマスイルミネーション等をビル内へ装飾するほか、東京駅に直結するサピアタワーの知名度向上やブランディングを兼ねた、知的情報発信イベント「東京オトナ大学」の企画もしています。



ビルの性能を、行政が認めた!

 最も印象に残っているのは、第二ビル事業部在籍中の「優良防火対象物認定」と「トップレベル事業所認定」に関わる業務です。前者は、東京消防庁が定める「優マーク制度」に基づき、サピアタワーを審査し、火災に強い安全・安心な建物として認定されました。後者は、東京都が定める「東京都環境確保条例」に基づき、サピアタワーを審査し、地球温暖化対策の推進の程度が特に優れたビルとして認定されました。どちらも、行政、テナントとの密な連携が必要な案件のため、関係者との確認や細かい調整には苦労し、先輩や上司と都度打合せを重ねる日々でした。しかし、ともに無事認定され、行政からそれぞれ表彰を受けた時は感無量でした。

M.T 第三ビル事業部

【入社年】2009年
【部署】第三ビル事業部
【キャリア】
入社 → 第一ビル事業部 → 第三ビル事業部

管理組合の管理者として

 現在、第三ビル事業部に在籍し、メトロポリタンプラザビルの管理組合業務を担当しています。管理組合業務では、所有者に対し予算・決算を提示することが主な業務となっております。管理組合として取り扱っているお金は最終的には所有者に還元するため、1円の差異も許されません。ミスが無いよう細部まで内容を確認することが求められます。また、予算を作成するにあたり、増収施策の提案や費用のコストダウンを図ることはもちろんですが、所有者から寄せられた要望を管理組合の管理者として、特定の所有者が不利益を被らないよう所有者に提案・調整することも重要な役割です。管理組合の立ち上げから27年が経過しましたので、最近は効率化を図るための業務改善に取り組んでいます。


グランルーフの開業準備は基調な経験に

 入社後に配属された第一ビル事業部で、グランルーフの開業準備業務から開業後の運営管理業務に携わったことですね。配属後、急遽担当となり、右も左もわからない中、一から管理体制を構築しました。当時は様々なトラブルや開業前の積み残し案件の対応等に追われましたが、今となっては貴重な経験ができたと思っています。特に印象に残っているのは、費用負担の考え方を整理したことですね。確立していなかったルールを取決めしようにも、立場の異なる関係者それぞれが費用の按分等に対する考え方に隔たりがあり、合意形成までに時間がかかりましたが、協議を重ね最終的には合意することができました。